プレスリリース

【ニュースリリース】

2005年2月28日

各位

株式会社エイ・ピー・エム
株式会社アドバンテッジパートナーズ

小倉興産株式会社の株式の譲渡について

株式会社アドバンテッジパートナーズ(以下「AP」)は、投資事業有限責任組合アドバンテッジ パートナーズ エム・ビー・アイ ファンド2号(以下「ファンド」)が保有する小倉興産株式会社(以下「小倉興産」)の普通株式の全てを株式会社アパマンショップネットワーク(以下「アパマン」)の100%子会社に譲渡することに本日合意致しました。また、あわせて小倉興産は伊藤忠エネクス株式会社を中心とした伊藤忠商事株式会社グループ(以下「伊藤忠グループ」)と石油事業部門における業務提携を締結し、伊藤忠グループによる業務全般にわたるバックアップのもと、早期の株式再上場を目指すことになりました。

小倉興産は、北九州を地盤とし、不動産事業、石油販売業、倉庫業、建設資材販売業等を営む総合商社です。1990年より福岡証券取引所に上場しておりましたが、2003年3月にファンドと小倉興産経営陣によるMBO(マネジメント・バイアウト)が組成され、TOB(株式公開買付)を通じて当時親会社であった住友金属工業株式会社を始めとする株主から株式を譲り受け現在に至っております。

経営陣とAPは、TOB・MBO以降現在に至るまでの約2年間で各事業における売上拡大・経営効率化策の実行、新人事制度導入、新規事業推進といった重要経営課題を二人三脚で検討し、業績拡大及び企業価値向上を実現いたしました。

本件は、不動産事業におけるプロパティマネジメント・アセットマネジメント事業及び石油事業を強化したい小倉興産、小倉興産の商圏・資産並びに九州地区における信用力を一体化することで更なる企業価値向上を目指すアパマン、石油事業の拡充を目指す伊藤忠グループ、及び小倉興産の一層の発展を願うAPの意図が合致した事によるものです。
小倉興産は、アパマン・伊藤忠グループとの事業シナジー効果により、業容を拡大し、一層の企業価値向上並びに早期の株式再上場が期待されます。

APは、本件の成功を踏まえ、今後もTOB案件及びMBO案件に一層積極的に取り組み、日本のTOB・MBO市場の発展に貢献していきたいと考えております。

以上

株式会社アドバンテッジパートナーズについて

設立 1992年12月
代表者 共同代表パートナー 笹沼 泰助/リチャード・エル・フォルソム
資本金 4,887万円
本社 〒100-6112 東京都千代田区永田町2-11-1 山王パークタワー12F
URL http://www.advantagegroup.co.jp/

株式会社アドバンテッジパートナーズは、1997年にわが国最初のバイアウト・ファンドを設立した、日本におけるプライベートエクイティ投資のパイオニアです。豊富な経営コンサルティング経験に基づく投資先の経営改善・支援を重視するスタイルに特色があり、マネジメント・バイアウト(Management Buy-out)やマネジメント・バイイン(Management Buy-in)などの手法による投資を積極的に行っており、これまで15社の投資実績があります。

*株式会社エイ・ピー・エムは、本MBI 2号ファンドの無限責任組合員です。株主構成比率は株式会社アドバンテッジパートナーズ60%、丸紅株式会社40%となっております。

<本件に関するお問い合わせは、下記までお願いいたします>
株式会社アドバンテッジパートナーズ
パートナー 永露英郎
Tel: 03-5157-0170 / Fax: 03-5157-0187
URL:www.advantagegroup.co.jp

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