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再生可能エネルギー・サステナビリティ投資戦略部門に シニアメンバーとして唐澤大を迎え体制を更に強化

2026.02.01

アドバンテッジパートナーズ(以下「AP」)は、2021年7月に、ファンドマネジャーの立場から、民間セクターにおけるSustainable Development Goals (SDGs)の達成に貢献すべく「再生可能エネルギー・サステナビリティ投資戦略」を立ち上げ、パートナー兼部門責任者として鈴木圭一が参画しております。三菱商事で培ったグローバルな再生可能エネルギーやインフラストラクチャー分野でのオルタナティブ投資経験を活かした、鈴木の強いリーダーシップのもと、2024年8月には水素関連分野への投資に特化したファンド(以下「水素ファンド*1」)のファーストクロージングを完了しております。現在も水素ファンドの規模の拡大を図りながら、昨年は3件の投資を実行いたしました。この間、チーム体制も10名超まで拡充しております。

このたび、脱炭素社会実現に向けて再生可能エネルギー・サステナビリティ関連分野の投資戦略をさらに推進し、組織基盤をより強固なものにするため、2026年2月1日付で唐澤大が参画いたしました。日本のみならず、米国、欧州、カタールなどにおけるインフラプロジェクトの投資実務、マネジメントとしてのインフラ事業会社の経営などの経験を活かし、更なるパイプラインの積み上げ、日本を含む投資機会を模索していく所存です。

APがサービスを提供する各ファンドと協働しながら、APグループが30年にわたり培ってきたプライベートエクイティ投資事業の知見と経験を結集し、水素サプライチェーンの社会実装を含むサステナビリティ社会の早期実現を目指して活動してまいります。

*1 水素ファンドは、①APグループ(投資助言サービスおよび管理サポートを提供)、②一般社団法人水素バリューチェーン推進協議会(526社の会員と水素ファンドとのコラボレーションを促進)、③三井住友DSアセットマネジメント株式会社(ファンド管理サービスおよびサステナビリティおよび日本裨益に関する評価を提供)の協力の元、運営を行っております。

 

【唐澤大 略歴】

伊藤忠商事、三菱商事にて合計18年電力等の投資業に従事。その後、日本最大の太陽光発電所開発事業者Pacifico Energy社のCOOを2年、SSEパシフィコの上級副社長・CEOを計4年務める。
日本、米国、イタリア、オランダ、英国、カタールでの投資事業を経験し、ファイナンス・オフテイク・契約交渉・パートナーリング等のインフラプロジェクト投資実務の豊富な経験を有する。2026年2月ディレクターとしてAPに参画。

【主なインフラプロジェクト関連実績】
◆ 欧州(オランダ、スコットランド)における大型洋上風力IPPの買収および開発
◆ カタールにおける大型ガス焚き複合火力発電および海水淡水化IWPPプロジェクトの入札・開発
◆ オランダ電力会社Eneco社の買収検討(事業価値EUR 4bil)
◆ フランス・イタリアにおける太陽光IPPプロジェクトの買収
◆ 米国における太陽光モジュール販売事業者の買収
◆ 日本の太陽光発電事業の建設・売却・資産管理
◆ 日本の洋上風力発電事業の開発

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